2023年10月 KATO新商品ニュース! DD51 後期 耐寒形 JR仕様・JR貨物A更新色 他

2023年10月 KATO新商品ニュース!DD51 後期 耐寒形

DD51は国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車で、昭和37年から649両が製造されました。
北海道向けには旋回窓を備えたA寒地仕様が配備されました。

JR貨物は老朽化した部品を更新し、北海道地区の車両を青い車体にクリーム色の前面で再塗装したA更新色として導入しました。
JR仕様は平成16年の形態を再現し、列車無線アンテナや温風暖房電源のない形態も再現しています。

JR貨物A更新色は平成15年の1165号機をプロトタイプにし、青い車体とクリーム色の塗装が特徴です。
フライホイール付動力ユニットを採用し、安定した走行が可能で、ヘッドライトは点灯します。
アーノルドカプラーが標準装備され、選択式のナンバープレートが付属しています。

https://www.katomodels.com/product/n/dd51_a_jrf

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【明日まで】カネモリトレインフェスティバル5【開催中】

 

カネモリトレインフェスティバル
【開催中】カネモリトレインフェスティバル5

北海道函館の金森赤レンガ倉庫で鉄道イベント開催中!
明日までです。

こちらでお天気を確認してぜひご来場ください!
tenki.jp 雨雲レーダー

 

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小樽市総合博物館 運河館 で開催中。トピック展「日本鉄道150年鉄道模型に見る蒸気機関車の発展」

※当記事にはプロモーションが含まれています

 

トピック展「日本鉄道150年鉄道模型に見る蒸気機関車の発展」

日本の蒸気機関車のあゆみを木村恒興(きむらつねおき)氏製作のOJゲージ(縮尺45分の1)で辿り振り返る展示です。

木村氏が中学生のころから70年あまり、じっと見つめ作成してきたその時代ごとのリアルな鉄道模型たち
ブリキにハンダ、ドリルレースや旋盤などを駆使し、さらに動力も搭載しており元気に走るとのことです。

2022/07/28まで開催されるとのこと。
ぜひ拝見したいものですね!

●トピック展「日本鉄道150年 鉄道模型に見る蒸気機関車の発展」
・会 期:2022年4月2日(土)~7月28日(木)
・時 間:9:30~17:00
・休館日:無休
・会 場:運河館・第一展示室
・料 金:入館料のみ
・主 催:小樽市総合博物館
・協 力:小樽市総合博物館友の会

▼小樽市総合博物館 運河館

小樽市色内2丁目1番20号 電話:0134-22-1258
・営業時間:9:30 ~ 17:00 無休
・入館料:一般 300円
高校生 / 小樽市在住の70歳以上の方が150円
中学生以下は無料

詳細はこちら(一般社団法人小樽観光協会 観光案内所からのお知らせ)

 

 

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鉄道模型フェスinあびらD51ステーション ’21晩秋 のおしらせ

 

北海道の「道の駅あびらD51ステーション」では、
今週の 2021年11月13日(土)・14日(日)の両日 に

「鉄道模型フェスinあびらD51ステーション」
『恐竜ワールドむかわ展 in あびらD51ステーション』

が同時開催されます!

大人も子どもも楽しめそうなこのイベント。
道内の方はもちろん、道外の方も週末は是非北海道へ。

ついでに北海道の美味しいものたくさん食べていってくださいね~!

Screenshot of d51-station.com

 

 

 

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